【Udemy】アルゴリズム・データ構造入門 #2
の続きでSec2. アルゴリズムと計算量を受講しました。
Sec2. アルゴリズムと計算量
アルゴリズム・・・問題を解決するための手順や計算方法。
Googleの検索や、Teslaの自動運転など、高速な計算が求められる場合に最も早く解くためのアルゴリズムを実装できることが求められる。
GAFAを筆頭とした企業の面接ではかならずアルゴリズム面接が行われる。データ構造とは・・・データの集まりをコンピュータの中で効果的に扱うため、一定の形式に系統立てて格納するときの形式。
Big O Nation (Big O 記法)
引用: Understanding Big-O Notation With JavaScript | by Bonvic bundi | Better Programming
データが増えれていくにつれて、どれだけ計算に時間がかかるかを表す。
- 安定ソート・・・ソート判定において同一であると判断された入力データの順序がソート後も変わらない。
次回は各種ソートについて学んでいきます。
では!